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    いろんなことが全て上手くいくような気がして浮かれてしまった結果、大惨事に至ることが年に何回もある。

    これはある種の病気で(病気を軽んじているわけではなく、本気で思っている。)しかも治しようのない「不治の病」なのだから困ったものだ。

    結局のところ、他者に理解してもらうことでしか解決ができず、信頼感の希薄な相手との間に生涯埋まることのない溝ができたことだって実際にある。

    「それはもうしょうがない」と割り切れるまでにはかなり時間がかかるので、なるべく自己嫌悪に陥らぬように自分を責めない、という感情のコントロールがはたらくわけだが、ここで自意識の葛藤が起こる。

    なにせ、人に迷惑をかけた自分自身を「多目に見てやる」のだ。自分を赦すというのは案外むずかしい。

    だからやっぱり理解者がそばにいて「お前クソだけど、まあ友達はやめないよ」くらいに言ってくれることが一番の救いになる。

    「お前クソだな」で嬉し泣きしそうになる自分はやっぱり病気だが、そう言ってくれる友がいることに感謝して、このまとまらない日記を終えよう。

    山田哲大


    【2014.10.04 Saturday 05:17】 author :
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